■ギンザ焼肉ハチイチ
2018年8月にOPENしました、ギンザ焼肉ハチイチ様の事例紹介です。
地下鉄銀座駅・JR新橋駅から徒歩5分、銀座8丁目という立地で、飲食店のご経験のあるオーナー様が独立するということでの御出店でした。
こちらが工事前の写真です。↓
スケルトンの状態からの施工でした。
「焼肉屋」というわかりやすいイメージではなく、「おしゃれなダイニング」なイメージ、銀座という立地を考慮した「少し大人な空間」というご要望をコンセプトに設計しました。
主に客席の天井はスケルトンのまま塗装、壁面はモルタル左官風の塗装と腰部分は濃い木目の化粧板貼り、柱は2種類のタイルの貼り分け、床はモルタル風の塩ビタイル、ベンチと椅子はカラシ色の張り地にしました。
区画の形状から、客席を3ブロックに分けて、それぞれにアクセントをつけています。
1つ目は、エントランスを入った正面のカウンター席です。
座席正面の壁はレンガ貼りで、上下から間接照明で照らしています。
薄暗いムードのある空間ですで、1人でも2人の横並びでも使える客席となりました。
2つ目は、個室席です。
金網風の可動間仕切りを配置した空間となっています。
黒焼付のスチールが空間をしめる役割となります。完全に間仕切るのではなく、金網からの透け感があるので、視認性を悪くしすぎないデザインとなっています。
↑大テーブルを配置した席
3つ目は、厨房前の客席です。
厨房カウンター腰部分には、グラデーションが綺麗なモザイクタイルを貼りました。
こちらはペンダント照明を配置した解放的な空間となりました。
■七福
2018年12月にOPENしました、七福様(焼肉店)の事例紹介です。
高田馬場駅から徒歩5分、早稲田通りと国道305号の交差点の立地で周辺に飲食店の多い立地で、飲食店の出店が初めてのオーナー様です。
以前はトンカツ屋さんだった1・2階建ての居抜き改装でした。
工事前の状態がこちらです。↓(上が1階、下が2階)
1階のカウンター、ミラー、天井を解体、大きな区画間仕切り、厨房はそのまま利用しての工事となりました。
「焼肉は、わざわざ食べに行く特別なイメージ」というオーナー様の要望から、和モダンな高級感のある空間をコンセプトにしました。
↓1階の写真です。
壁面はうぐいす色の和紙クロス、天井は薄いグレーに塗装、客席下は石目、通路は木目の塩ビタイルで貼り分けました。
↓2階の写真です。
壁面には高田馬場の名前の由来でもある流鏑馬をイメージして、的を形どった赤いタイルをアクセントに使いました。
1階には、再生素材でできた自然な風合いのある建材を使い、墨で流鏑馬の馬の疾走感を表現しました。
椅子やベンチの座面は、グレーの素焼きのような表情のビニルレザーの張り地を用いて、高級感を演出しています。
ロゴのデザインも。流鏑馬の的と矢を表現したデザインとなっています。
ハチイチ様も七福様も繁盛されているようで安心しております。
やりがいのあるお仕事をいただき社員一同感謝しております。